無題 [ひとりごと]
言葉にならずに溜め息ばかりが出てしまう。
どんな朝にも朝食を作って食べさせなければならない人がいるということは、自分の心を現実と向き合わせるためにはいいことなのかも知れない。
生活というものが、私の足を大地に踏みとどまらせてくれる。
心の空洞が埋まることはない。
多分、人は慣れていくのだ。
そこにぽっかりと穴があいていることに。
言葉にならずに溜め息ばかりが出てしまう。
どんな朝にも朝食を作って食べさせなければならない人がいるということは、自分の心を現実と向き合わせるためにはいいことなのかも知れない。
生活というものが、私の足を大地に踏みとどまらせてくれる。
心の空洞が埋まることはない。
多分、人は慣れていくのだ。
そこにぽっかりと穴があいていることに。
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先ほどはありがとうございました。
お邪魔してよいものかどうか迷ったのですが・・・。
ご家族に何かあったのでしょうか?
立ち入ってごめんなさい。
by (2005-11-10 16:13)
家族がいればこれもやむを得ないのでは。
もっと前向きに生きて。
by (2005-11-10 16:25)
hanamizukiさま、mamiiさま
ごめんなさい、お気遣いさせてしまいました。
下書き保存のつもりで、うっかり表示してました・・・。
文字にすれば、少し客観的になれるだろうかと思って書いたのですが、今読み返すと訳が分かりませんね。
平静な気持ちとふいに訪れる悲しみの間で心が揺れ動きながら、だんだんその振幅が収まっていくのかも知れません。
コメントありがとうございました!
また遊びに伺います!
by eritaro (2005-11-10 20:22)